寒くてちんちんが縮こまる。ついている人にしか分からないこと。ごめんね、出だしからこんなこと言っちゃって。年末が近くなるとよく見る現象だからさ。
どうでもいいか。
さて、今日はどうしようかって、話すネタが見つからなくて書いては消しての繰り返しで30分経過した。何やってんだよと思われそうだけど、こんなことをしている内に何かが見つかる。外に出ない散歩だね。
体を動かすと脳に酸素が多く供給されて、発想のひらめきに繋がるとかなんとか。それと一緒よ、手を動かしているのは運動になるし、ネタが見つからないことにイライラしてきて、鼻息が荒くなるでしょ、だから多くの酸素を吸うことになる。まったく同じ構造だ。家に居るだけで、新しい発想に拍車をかけることができる。
だから打ちまくるし、書きまくるのが日課になって5年経つ。そしてこのクオリティは致命的だ。
役に立つことができればいいなと始めたブログだけど、今のところ嬉しい報告はなし。存在が消されている、やっぱり孤独か。今日も酒を呷るか。